ラストキス 〜運命と言う名の下で〜

「自殺未遂です…。アナタの後を…。」

米神は言った。

「僕の事、見えているのは米神さんだけですよね?」

「そうですが?何か?」

僕が答えないでいると、米神は微笑みながら、

「はずします。後でまた参ります…。」

米神が出て行った後、僕は恵の横に座り、手を握り、涙を流しながら二回唇にキスをした…。

あたたかい…。