早く来すぎたあたしは生徒会室に入ると一人の人影が逆光を受けて見えた。 彼と目があい、数秒見つめ合う形になり、あたしの心臓が跳ねたのわかった。 しかし、すぐに逸らされてしまった視線。 「結城…くん? は、早いんだね…?」 たどたどしく言ったあたしに「まぁ」と反応が薄い返事が変えってきた。 …怒ってるよっ あたし、何かしちゃった!?