あたしの身体を引き起こして抱き締めてくれた。 「…先輩の処女は俺のものだけどね?」 得意げに笑う結城くんに胸がキュンとなった。 って! 「ななななんでっ!!」 あたしが処女だって分かるのよっ!? 仮にも結城くんより1つ先輩なのに…。 ワナワナとしているあたしに 「だって、先輩男に免疫ないでしょ? …キスでわかった」