准「ふっ、ふーん」 ん? なんか准… チラッと准の顔を見る。 やっぱり… 暗い夜の月明かりだけでも分かる。 准の顔がほんのり赤くなっていることが。 嬉しくなってつい、 浬「ふふっ」 准「何笑ってんだ?」 浬「ないしょっ」 ―――――――― こうして卒業旅行は幕を閉じた。