お姉さん一人で営業してるらしい…
『お客様は彼氏とペアストラップ?』
浬「えっ?」
『ふふふっ。嬉しいわ。私のお店に来てくれてありがとう。』
浬「そんな…。私こそありがとうございます!」
『さっ、もう仕上げよ!』
浬「早ーい!」
お姉さんがハサミで無駄な糸を切ってストラップが完成した。
『はい。完成よ。』
浬「ありがとうございます!おいくらですか?」
『これは私からのプレゼント。だからいいわ。』
浬「そんな悪いです!」
『じゃあ、また京都に来たらお店にきてくれればそれで十分。』
浬「わかりました!必ずまた来ます!!」
ふふっと笑いながらお姉さんはホテルまでの道まで教えてくれた。
『また来てね〜』
浬「はーい!」
そしてお姉さんから教えてもらった通りにホテルに帰ると…


