由亜「まぁ…」 由衣「自然に…」 徠「そうなり…」 颯「ますよね…」 涼「…え?」 浬「そういうことなんで!!一応副会長的なのは由亜と由衣にやってもらうから。」 由亜・由衣「ハーイ☆」 浬「徠凪と颯は今まで通りサポートしてあげて。」 徠・颯「はい!!」 浬「よし、以上!!」 ……。 竜・龍「おぉぉおぉぉーい!!!!」 浬「あ、忘れてた。」