浬「舞踏会?」 准「…ったりめぇだろ。それ以外に何があんだよ」 そっぽ向いて耳まで赤くなった顔をして言うもんだからこっちまで赤くなるのが分かった。 自分で聞いたくせにね… ――――――― ――― その日の舞踏会は本当に忘れられないくらい大切な思い出になった。