感想ノート
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ゆきのん 2007/09/13 22:21
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はじめまして天城みことと申します☆
まるのさんの作品読ませて頂きました。
花びらを人に例えたのはおみごと!と感じました。
花は確かにまた咲く……
けれども永遠かどうかは分からない。
もう来年は木が枯れて、花すら咲かないかもしれない。
だからはやくはやく、永遠に散らない花を咲かさないと……
そう平和という名の満開の花びらを――
あっ……すいません……
“いんすぱいあ”されて、つい書いちゃいました(*^o^*)天城みこと 2007/09/13 19:22
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まるのさん
はじめまして
如月 蜜です
最後のページがしみました。
難しく語られるより、一言一言が心に響きました。
今起きてしまっていることをやめさせるのは難しいですね
でも、やめる勇気を持たなければ、新芽も芽吹かない世界になってしまう
大変考えさせられる作品でした
ありがとうございます
蜜。
ちなみに蜜の父が福島県田村郡の出身で、勝手に親近感です(*^^*)如月 蜜 2007/09/13 15:10
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こんにちは。
作品を読ませて頂きました。
未来のこの星が、今と変わらず青く輝いていますように。
心からそう願います。
平和へのメッセージ、心にしみました。
執筆、お疲れさまでした。水樹ゆう 2007/09/12 17:31
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悲痛な叫び。
この声に耳を傾ければ、きっと平和に繋がっていくのに……
命あるモノの、思いや痛みを感じたい。
そしたら自分も優しくなれる。
そんな風に思いました。あり檀 2007/09/12 10:57
花は散れば、戻すことはできない。
人も同じ。散った命は戻らない。
かつて日本軍は特攻隊の人間爆弾に桜花と名付けていたといいます。
桜のように散れということだったのでしょうか。
どんな綺麗な名前を付けても悲惨で酷いことをしていることに変わりはないのに。
新しい芽が安心して息吹ける、平和な世界が訪れることを願ってやみません。