「こっち向けよ…。」 豪にいきなり腕を引き寄せられる。 私は強制的に豪の方を向くような体制になった。 「豪…。」 「優なんで顔赤いの?もしかして熱でもあんのか?」 豪の大きな手のひらが私のおでこに触れる…。 「ほんとに熱あるかもな。今日俺ん家来るか?」