夢笑
「こっこうすけッ!!!」




康介が勢いよく振り向いた

康介
「どした?なんかしたか?」

夢笑
「勝手に行かないで
なんも言ってないん
だから…。//」







夢笑絶対顔真っ赤だ(照)



康介
「…んっ?」

夢笑
「付き合ってもいいよ
でも本気で愛す事わ
できないと思う…」

康介
「はっ?なんで…?」

夢笑
「……。」


わかったなんていえないよね…

誰だって愛してくれない人と

付き合いたくないよね普通。

夢笑だってそうだよ…

自分でだめにしてなにを

したいんだろう…

そんな事思ってたら、

康介が口を開いた。