【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~


扉を開けるとそこには大ちゃんと桜の姿があった



「愛ー!元気かぁ!?」



そういいながら2人は玄関に入った



「あら!大介君じゃない!」



大ちゃんはあたしのイトコだから父さんも母さんも知っていた



「いやー!引越し祝いみたいな感じで!」



「大ちゃん…店はいいの?」



「いいんだよ。今日は定休日だから!」



大ちゃんはそういい笑った



「ところで大介君、その女の子は?」



「あぁ、オレの女なんですよ」



「おォ!そりゃめでたい!今夜は飲み明かすぞ!」




「はい!愛のとーちゃん!」




そういって2人は中に入っていった



「あんまり飲みすぎないで下さいよー!」



そう母さんがいうと2人は「はーい!」といっていた



「先輩!先輩!」



「何?」



「あたし頑張って受験しますから!」



そう桜はあたしに向かっていった



とうとう桜も受験生になったのだ