【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~




あたしが家につくとそこには玄関の前で待つ父さんと母さんの姿があった




「愛、おかえり」




そういって父さんと母さんはあたしを迎えてくれた




あたしは「ただいま」といって家の中に入った




久しぶりに入る家は昔と全然変わってなかった




「父さん、母さん、今まで迷惑たくさんかけてゴメン。心配かけてごめん…」




「いいんだよ愛、父さんも叩いたりしてゴメンな。」




父さんはあたしの頬をなでた




「ううん。いいんだ。ねぇ父さん母さんこれからも…あたしを支えてくれる?」




あたしは父さんと母さんの手をとりにぎった




「もちろんよ。ツライことがあったならいいなさい。寂しくなったら甘えなさい。お父さんとお母さんは愛ちゃんの見方だよ」




「ありがとう…!!」




あたしは涙を流しそういった




ピンポーーン




その時、家のチャイムがなった