その後色々大変なことがあったが、周りの人が協力してくれた
そして拓海の葬式から1週間がたった
「愛ちゃん…実家に帰るの?」
それはあたしと心愛のお風呂あがりにふとお母さんの口から出た言葉だった
あたしは「はい」と答えた
「そう…」
お母さんの目は淋しそうだった
「すいません…」
「いいのよ。親御さんと仲直りしたんだもの。」
「…ありがとうございます」
「仕事は続けるでしょ?」
「はい。続けさせてください」
お母さんは「分かったわ。」といって席をたった
あたしはその後荷物の片づけをした
2日で荷物の整理は終わり部屋はとても殺風景になった
そして明後日あたしはこの家を出て行く。


