【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

その日どうやって帰ったかなんて覚えていない。



赤ちゃんにお腹を蹴られ朝起きた



起きたら家にいて、空はとても青かった



鳥の鳴き声と、子供の笑い声が頭に響く



あたしはとりあえず下へと降りた



下へ降りると受話器を握ったお母さんの姿があった



「あ…愛ちゃん…」



「どうかしました?」



「それがね…愛ちゃんのお父様から電話が来てて…」



とても言いにくそうに答えた



「…かわりますね」



私はそういって受話器をお母さんの手からとった