【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~


「ゴメン…」



「いえ…無事でよかった」



拓海は点滴をつけたままあたしを抱きしめた



「うん…桜と大ちゃんもありがと」



「いや…いいんだ」



「本当に…無事でよかったです…!」



2人共泣いている



「あたしって…入院しないとダメ?」



「目を覚ましたら帰っていいと言っていました」



「そっか。じゃあ拓海の病室よって帰るね」



「そうですか。」



「オレ達もよって帰るよな」



「はいっ!」



あたし達はそのまま拓海の病室へと向かった



拓海はッベッドへ入り、あたしと大ちゃんはイスに座った


「買ってきたお花、花瓶にうつしますね」



「うん。よろしく」



桜は花と花瓶を持って走っていった



多分、洗面所へと向かったのだろう