【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~


「すいません。泣かないでください」



そういってあたしの涙をなめた



「もう泣かないよ。でもそんな事絶対言わないで」



「分かりました。絶対言いません」



拓海はあたしを優しく抱きしめた



ホントにゴメンね。



1番ツライのは先生なのにね



「じゃあ今日は帰るね!」



あたしは荷物をとって病室を出た



病室を出るとまた涙が出てきた



「ふっ…うぅ~~」



あたしは泣いたままだと帰れないので洗面所によって顔を洗った



「ハンカチ…」



あたしは鞄からハンカチをとるとある事に気づいた



「ケータイ病室に置いてきちゃった!」



ケータイを冷蔵庫の上に置いてきてしまったのだ



あたしはケータイをとりに病室に戻った



病室の前に行くと扉は開いていた



開けたままきちゃったのか。



そう思い部屋を除くとある光景が目に入った