【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

「ゲッ…」



あたしはおもわず言葉をはなってしまった



だって、目の前には香澄がいたから



「ゲッって何よ。失礼ね!っていうか中に入れてくれる?」



何かめっちゃえらそう…



そう思いつつあたしは部屋へと案内し麦茶をいれた



「どうぞ」



そういって麦茶をテーブルの上に置いた



「どうも…何か聞きたいことないの?」



ありすぎるんだよ!!!



何て言わずあたしはイスに座り麦茶をゴクッっと飲み込んだ



「何であたしがココにいる事が分かったの?…って先生しかいないか」



「えぇ。今朝、五十嵐先生が私の家に来たわ」



「え…先生が?」



朝、ドコかへ行ったのは香澄の家だったのかな?



「妊娠おめでとう」



香澄はズバッとあたしに向かっていった



「……ありがとう」



あたしは頭を抱えながらお礼をいった



「本当に結婚してるとは思わなかったわ。しかも妊娠まで」



「あたしも大嫌いな教師と結婚するとは思わなかったよ」



っていうか香澄とこういう風に話しているのが不思議…