【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

次の日、先生は用事があるとどこかへ向かった



病院へ行ったのか、



学校へ行ったのか、



大ちゃんの店へ行ったのかは分からない



あたしが目を覚ましたら書き置きと朝ごはんだけがテーブルの上に乗っかっていたから



だからあたしは家で留守番をする事になった



「暇だなァ」



そんな言葉をつぶやきながらお腹をなでた



「ふふ♪」



何だかあたしのお腹に命があると思ったら笑顔になってしまう



ピーンポーン



午後2時を回った時に家のチャイムがなった



「はーい!!」



あたしは元気よくドアを開けるとそこには一番みたくない顔がいた