「どうしたんですか雅先生」 「ちょっとご相談が♪」 「分かりました」 「じゃぁお願いします」 そういってデカ乳先生(雅先生)が去っていった 「先生何のご相談なんですか?」 「何って結…」 ガンッ!! あたしは思い切り壁を叩いていた 「菅原さん?」 先生はあたしを見ていた しかしそばにいた生徒は逃げていた あたしは… その言葉の続きを聞きたくなかった