【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~


「お!ラッキー★」






コーヒー牛乳は残り1個しかなかった。






私はコーヒー牛乳を手に取りレジへ向かった






「ひゃ…150円です」






女子の店員はメッチャビビッていた。





あたしはそんなの気にせず150円ぴったしだして店を出た






「もうあの店はいかねーなー…」





そういいながら袋ごと振り回しぶらぶら歩いていた







「お!あれガラスの破片じゃね?」






後ろから声が聞こえた。