私達はそのまま先生の車で帰ることにした。 大ちゃん桜を車まで連れて行き、桜を車に下ろした。 桜は吐いてスッキリしたのか眠っていた。 そして外はもう完璧明るかった。 「先生平気?」 「何がですか?」 「彼女とか大丈夫?」 何聞いてるんだろう。 私は自分でそう思った。 それと同時に 「彼女なんていませんよ」 って言ってほしいと… 思った。