【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

「もちろん。もういない人を好きでいてもしょうがないからな。まぁ、まだ恋はしてないんだけどな(笑)」






大ちゃんは寂しそうに写真の優姫さんに笑いかけた。






「大介…」





先生が寂しそうに大ちゃんの名前を呼んだ。





もちろん先生もツライのだろう。





先生も“大切な人”を亡くしたんだから。




ん?





…先生は“木下優姫”さんの事好きだったんじゃないかな?