「そうか。お前…夢が出来たのか。」
「はい!!」
「いいだろう。協力するよ」
「え!?」
「当たり前だろう。オレはお前の先生なんだから」
オレは嬉しくて涙が出そうになった。
「まぁ。厳しくなるぞ!お前は今まで全然大学に来てなかったんだからな」
「は…はい。」
覚悟していたがやっぱりか…
「出席日数は結構ギリギリだ。だから毎日大学に来れば普通に出られるだろう」
「本当ですか!!」
「あぁ。」
オレはその日から毎日勉強した。
周りにはそんな姿をみてドン引きするヤツもいた(失礼なやつらだ)
そして拓海は念願の高校教師になった。
オレも夢を叶え店を開く事が出来た。
もちろん店の名前は「MY HOME」!


