キスに恋して…最終章

目のやり場に困った私はテレビを見ることなんて出来なくて、仰向けになったまま、天井を見ていた


「アァ〜ン……」


テレビの中から喘ぐ声が聞こえてくる


良平のバカ!何見てんのよ!


私といるのに他の女の身体見て…


テレビの中の女性にまでヤキモチを妬く私


すると良平がテレビを消した


枕元にあるスイッチで証明を落として、ほんの少しの明かりが私達を照らす


「楓…大切にするから」


そう言って私に軽くキスをした


「うん…」


私もそれに答える様に、良平にキスを返す