キスに恋して…最終章

包装紙を外してみると、透明のプラスチックの箱に小さなハートのチョコレートがたくさん入っていた


「あはっ…可愛い〜どうしたの?このチョコレート」


「デパート行ったら、試食いかがですか?って店員が寄って来てさ〜」


直哉がチョコレートを2、3個取って、口に入れた


「それで、仕方なく買わされちゃったのね…」


な〜んだ…そんなことか


私もチョコレートを1つ、食べてみる


美味し…


「違うって…最後まで聞けよ!」