キスに恋して…最終章

「先生…苦しい…」


「あ…ワリイ…つい…」


先生は急いで私から離れた


「とにかく、何かあったら俺がいるから!お前と俺は友達だろ」


「ありがとう…先生…」


私の目にはもう涙はなかった


「何か食いに行くか?」


「いえ…誰に見られるかわからないし…」


真治くんに見られてたんだ…


じゃあ真治くんも葵も先生が私の彼氏って思ってるんだよね…


「そうだな…じゃ、コンビニの弁当とかでいいのか?ピザとか頼むか?」


先生が私に気を使ってくれてる


「お弁当でいいです…」


「買ってくるから待ってろ」


先生が鍵を掛けて出て行った