キスに恋して…最終章

「先生…いきなり私が実家に行くと、ご両親やお兄さんが驚きませんか?勘違いするかもしれないですし…」


彼女でもないのに、実家の親になんて会えないし


「大丈夫!今日は皆、会合でいないから」


「そうなんですか?」


「だから、ちょっとメイプル見て帰るだけ」


私はホッとした


先生の彼女だなんて思われたら困るもん


「メイプル、どうですか?元気ですか?」


「そうだな〜元気は元気だが…」


先生は何かを企んでいるような感じの顔つきになった