「有羅サン、気の毒だわ~。自分の彼女にした勇姿を話して貰わないなんて」 有羅は現役のヤクザ。 私はただの女子高生。 普通は接点のない関係。 何故、出会い、今に至るか。 それは2年前のとある平日の夜のこと―――――――