少しして、受付の カーテンが開いた 笑顔でそこに、並ぶ人たち 入口のドアも同時に開いて ”お待たせ致しました〜”の声が響いた 「行こ」 「え、 あ…!チケット代!」 「もらいもんだし 俺が誘ったんだし、いいよ 寒いし、早く中入ろ」