Turquoise Blue Ⅲ 〜好きな人の名前〜





厚い扉の部屋から出ると
カウンターのお兄さんが
音楽雑誌から、顔をあげた




「おつかれさま〜」


「お疲れ様でした!!」


「えっと、予約お願いします
次回も土日で」


「いつもの時間でいい?」


「はい」