『あっ!!葉山さぁん!!
ぁたし一個ほしぃものぁって〜!
頼んじゃってもぃぃですかぁ?!』
「うん!いいよいいよ〜!」
『ぉ菓子なんですけど
めちゃくちゃゥマくてぇ』
「えっ!!なになになに?!」
『ミミガアアアアアアアアアア!!』
『ぅるさあぁああああぁぃ!!』
あんまり私が笑ってるから
庭、マキちゃんがのぞきに来て
中で、お皿の音とかして来たし
お土産の名前聞いたりして
電話 またねって言って切った
「ごめん!マキちゃん ―――
私もなんか手伝…」
「ユカ、ご飯食べたら
みんなで海 見に行こっか!!」
「―――… うんっ!!」


