だけど 君はまた辛い道を選ぶんだ。 笑顔で「大丈夫」って笑うその顔に いっぱいの涙の跡をつけて。 “忘れられない” 痛いくらいに伝わる想い。 俺を見る真っ直ぐな瞳がそう言っていた。 こんなに強く切ない想いがあるなんて知らなかった。 俺はいつの間にか そんな君を 好きになってたんだ。 だから 祈るよ。 君が流した涙の分だけ 君が想い、悩んだ分だけ 幸せの花が咲く事を。 去っていく後ろ姿を見送りながら 自覚した恋心と 叶わない想いを 心に閉じ込めた。