「いたっ・・・」 真鈴に後ろから突き飛ばされてその拍子にガラスを落とした。 手を伸ばし、ガラスを取ろうした。 でも真鈴がガラスを蹴り飛ばしす・・・。 私の手は血で真っ赤になっていた。 「バカ心音っ!!!」