なんだろう。 ちょっと近づけてうれしいな。 「あと、 俺のこと圭司でいいから」 『分かった。 よろしくね。 圭司♪』 ━…圭司Side…━ なんだ… 羽山を知れて嬉しい。 羽山のお風呂上がりとか寝る前の癖とか… どんどん知りたくなる。 どんどんはまっていく。 なんなんだ。 隣から聞こえる規則的な寝息を愛しく思いながら。 俺は眠りに落ちた。