ラオンと呼ばれていた男は倒れたが俺はラオンを何度も蹴る。 気が済んだところで羽山を見ると、 とても悲惨な状態だった。 ワンピースは破かれ、胸は露になっていて男の唾液で光っていた。 俺は羽山を抱き締めた。 俺が謝るとこくんと頷き俺の胸で意識を手放した。 なんでもっと早く来てやれなかったんだろう。 なんでコイツを守ってやれなかったんだろう。 俺が一緒にいたのに。