ガチャッ 誰かが入ってきた。 その瞬間私を触っていた男はうめき声をあげながら倒れた。 代わりに見えたのは木葉柊。 私の姿を見ると悔しそうな顔をして抱き締めてくれた。 「ごめんな もっと早く… もっと早く来てやれば…」 木葉柊の腕の中はすごく暖かかった。 息を切らして助けに来てくれた。