ムックはミイのことを気に入ったようで、ミイの後ろを付いてきて離れません。


ミイもそんなムックが可愛くて仕方ありません。



ミイは一人っ子で、保育園にも通ってないため、友達もいません。



ずっと淋しい思いをしてきました。



ムックがミイの家に来てから、ミイはよく笑うようになりました。