5人の王子様?!

「無理はダメだぞ?」



あんまりしゃべらない雪矢くんが言った。





海斗君も私の気持ちわかってくれてるみたいに



優しく言ってくれた。




「そんなんじゃ、ないんだろ?」



なんでわかっちゃったんだろ…



「俺達はちゃんと受け止めてやるから。


今まで誰にも言ってないんだろ?」



ガマンしてた涙があふれてきた。





私はゆっくりしゃべりはじめた。