6月23日。
この日、初めて俊司が一日家に帰って来なかった。
家出じゃないし、浮気でもないよ!!
真面目にお仕事に行っていたんだ。
俊司の仕事先は某ガソリンスタンド。
今じゃあセルフが増えてあまりピンと来ないかもしれないけど。
それで地元の中にある同じ系列の店にヘルプとして3日程行っていた。
家からは少し遠い為泊まりになってしまい、
ホテル住まいでもう、うんざりって電話で漏らしていた・・・。
とゆう事で、息子はいないのに息子の彼女は居る!!
ってゆう変な事になってしまいました。
でも、ここ一ヶ月入り浸っていた為何の問題も起きなかったけどね。
ひとつだけ、変わった事が起きた。
お風呂から上がりお茶を取りに行った時だった、
居間でお父さんが1人で飲んでいるのが目に入った。
私はお茶を元に戻し、缶ビールを手に取った。
「ご一緒しても良いですか??」
お父さんと2人っきりなんてこれが初めてだったと思う。
少し緊張していた私に向かって、
「あぁ、1人じゃどうも不味くてね。助かるよ。」
と優しい声を掛けてくれた・・・。
妙なコンビの晩酌が始まった。
この日、初めて俊司が一日家に帰って来なかった。
家出じゃないし、浮気でもないよ!!
真面目にお仕事に行っていたんだ。
俊司の仕事先は某ガソリンスタンド。
今じゃあセルフが増えてあまりピンと来ないかもしれないけど。
それで地元の中にある同じ系列の店にヘルプとして3日程行っていた。
家からは少し遠い為泊まりになってしまい、
ホテル住まいでもう、うんざりって電話で漏らしていた・・・。
とゆう事で、息子はいないのに息子の彼女は居る!!
ってゆう変な事になってしまいました。
でも、ここ一ヶ月入り浸っていた為何の問題も起きなかったけどね。
ひとつだけ、変わった事が起きた。
お風呂から上がりお茶を取りに行った時だった、
居間でお父さんが1人で飲んでいるのが目に入った。
私はお茶を元に戻し、缶ビールを手に取った。
「ご一緒しても良いですか??」
お父さんと2人っきりなんてこれが初めてだったと思う。
少し緊張していた私に向かって、
「あぁ、1人じゃどうも不味くてね。助かるよ。」
と優しい声を掛けてくれた・・・。
妙なコンビの晩酌が始まった。

