「ここがあなたの探していたお家よ!それでこっちが私の家。あっ!今、息子がドアのとこに…」 振り返ってみると… 「あ!!」 「あら?碧夜、ピーチちゃんと知り合い?」 「は?あぁ、さっき道で会った。」 「さっきなんで教えてくれなかったのよ!!」 そうなんです! さっきの男の子がかなこさんの息子さんだったんです…