「お前、本当に平気かよ!ただえさえバカで、危なっかしいんだから。」 「あれぇー?心配してくれてるの?」 「な、ち、ちがうし!!」 「噛んでるし」 ロッタは顔を赤くしながら思った。 (やっぱりピーチ姫には敵わない…。) [↑こいつにとってピーチは姫見たいなもの。]