1人でテンパってると



「ピーチ・エアリー・クラウン、こちらへ。」




クイーン・キャロラインがクイーンの目の前のところを手で指し言った。




「は、はぃ!!」



とりあえず返事をしてクイーンの前にひざまずいた。



「普通に立っていただいて構いませんよ。」



っと優しい声で言う。



軽く震えながら立つと今度は回りにいる魔界の人たちの目線が…