悪魔との契約

おじさんは「職員室まで案内するからついてきて」と私にいい、来客用のスリッパをだしてくれた



わぁ



ひろーい



きれーい



こんな立派な学校での新しい学校生活か.....




わくわくする気持ちと不安な気持ち両方がいっきにおそってくる



「あ。そういえば」




「はっ、はいっ!?」




おじさんの言葉にいちいちびくついてしまう




悪いクセだな




「自己紹介がまだだったね。私はこの学校の校長をしている東條といいます。よろしく」



「あっ。校長先生でしたか」



私いままで心の中でおじさんっていってた....




失礼しました、校長....




「わからないことがあればなんでもいってくれ!」



「あ....よ...よろしくお願い....致します」




やさしそうな校長で良かった


ホッと胸をなでおろし、パッタパッタとスリッパの音を極力ださないよう注意しながら歩いた