悪魔との契約

「ふふっ。紗季。すこしみない間にかわったね。髪伸ばしてるんだ」




私はハッと過去の記憶から目をさました




いま.....間違いなく目の前に壱がいる



「い....壱...どうやってもどってきたの?....だって壱は....」




「悪魔の契約だよ」




「....えっ!?」



ウソ....壱....が?




壱の腕にはくっきりと『1』という数字が刻まれていた