思い出に変わる時・・・・

e~喬さん



おはよ~あれからスグに寝た?  昨日夜中にツレからメールが入って菜緒ちゃんの友達と合コンやって欲しいって頼まれたんだけどどうかな?



e~菜緒



おはよ~  あれからスグに寝ちゃってた=3  合コン私も頼まれてる~ 前に集まったメンバー以外からも=3



e~喬さん



マジで!!  じゃー今日決めよう~



e~菜緒



はぁ~い



『よかった  普通で・・・・。 昨日変な帰り方したから気まずいかと思ってたけど喬さんって大人だな~』



合コンの話はトントン拍子に決まった。



男5×女5  私達を入れて 6×6



前と同じく大人数



店の予約等すべて喬さん達がやってくれた。



「菜緒ちゃん~  今日の合コンの相手はどんな人が来るの?」



「全然聞いてない=3」



「写メとか見てないの?」



「うん、全然・・・・。」



「もう=3  気になる=3=3=3」



「ゴメン 役立たずで・・・・。」



「でも喬さんの友達なら格好いいはず!!!」



いわれのない根拠にテンションを上げる友達5人を連れて待ち合わせの場所に行った。



「菜緒ちゃん=3」



混雑した駅近くの公園の中から喬さんが大きく手を振ってくれていた。



女の子5人衆は急に顔をギュっと引き締めた。



『前にも思ったけど化粧して制服を脱ぐとみんな大人っぽい~』



「こんばんは~」



私は目の前の人達に頭を下げると



背の高い男子5人がいっせいにこっちを見た。