思い出に変わる時・・・・

結局は一番最初に選んだ服を着た。


待ち合わせの場所に5分前に到着。


ドキ ドキ ドキ ドキ


人を待つのって初めてかもしれない=3


待たす事はあっても待つことはなかった。


『こんなにドキドキするもんなんだ~最初に何て言えばいいんだろう?!』


大きく息を吸って「すぅ~~~~っ」


「菜緒ちゃん!!」


「ぶはっ  =3   ごほっごほっ  =3」


「どうしたの?!  大丈夫?」


「ごほっ=3  大丈夫です・・・・」


視線を上げると


「・・・・。」


「何?」

「   何でもないです=3」


コンパの時は全く意識して見てなかったけど、


よく見ると私服の喬さんは制服の時より格好良さ倍増!!!!


おまけにカジュアルなのに大人っぽい!!!


「制服じゃない菜緒ちゃんっていつもと違っていいね~」


『きゃ~~~~~それは喬さんでしょ!!!』


思わず叫びそうになたものの、平静を装って、


「喬さんも格好いい=3」


「マジで?!  超うれし~んだけど!」


「マジです!」


「やった~菜緒ちゃんに言われるとかなり嬉しい~♪」


「少しは好きになってくれた?」


Un Un 私は2度うなずいた。


「じゃ  行こう!」