悪魔で天使王子



「会長、御免なさい。

けど理由があって・・・。」



『別に話さなくても良いよ。』


やっぱり怒ってるよね。


「話します。」


私は今まであったことを話した。

しばらく黙っていた会長が話し出した。


『別にお前の事信じてるし
そのことは怒ってない。


けど俺多重人格でお前に

迷惑かけてばっかりだし、

お前があいつの事好きなら

別に俺は引き下がるから、

俺はお前の気持ちを知りたい。』




「私は会長の事が好きです。

会長が多重人格な所も全部ひっくるめて

会長が大好きです。」


今私物凄い恥ずかしい事言ってる。
けど会長が私の事信用してくれてて嬉しくて涙が出てきた。



『泣くなよ。』



「泣いてないです。」



『お前さっきあいつに
キスしても良いとか言ってたよな。

どーゆーことだ。』



またいつもの意地悪な会長に戻った。


七変化最後はやっぱりいつもの会長がいい。