一緒に泣いてくれる友人が、いるコトがこんなにも大切だなんて……。 あたしは唯を抱きしめて“ありがとう”と何度も呟いた。 ずっと泣き続けるあたし達ー…。 気づいた時は夕方。 「エヘヘッ。久しぶりに泣いたよ」 笑って言う唯の目は真っ赤ー…。