A「金子氏ぃ!あんた格好いいよぉ。」


B「ええ・・・・もし・・・・もしですよ・・・・私が女でありましたらぁ〜、気持ち100%のアスカ嬢がヒカリ男爵に、恋してしまいました時のように・・・・金子氏に惚れてしまうでしょうな・・・・・・・・」


金子「A氏ぃ!B氏ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」


A&B「金子氏ィィィィィィィ!」


三人は道の真ん中で、泣きながら抱き合った。




イケメン「変わった人だったね」


いい女「えぇ・・・・・だけど、サングラス外した時の・・・・・目。・・・・・・・・素敵だった。」


イケメン「えっ・・・・・、最後なんて言った?
よく聞こえなかった」




「うぅん・・・・・なんでもない♪」



女は微笑み言った。