これまでの遅れを取り戻すべく必死の読書活動継続中です。

本棚がいっぱいいっぱいなので、どんどんファン登録しております。

いくらファン登録してもいいしさ。

本棚だとタイトルと作家さんと内容がわからなくなっちゃうんだよね~。

今は大賞のエントリー期間だからEマークがついているのから優先して読んで投票チェックしています。

投票始まったら疾風のように一票いれて帰る。

(感想も残してなかったりはするけど・・・)

小説なんてものは好みはもちろんだけど、そのときの気分とか体調とかいろんな者に左右されるから、幅広いジャンルで選考に残って欲しいんだよね。

私が顔出すBBSも限られているから、このサイトの何割をどういう人たちが占めているのか全くわからないのだけど、ケータイ小説って気軽に書け、かつそれを読むことができるツールなのだから、もっとたくさんの人に知って欲しいよね。

ちゃいるの周りの人もアンチケータイ小説の人がほとんどで、その理由は「文章力」とか「ありえない展開だから」という偏った意見が多いのです。

そうはいっても、そういう人たちも中学生時代とか「コバルト」読んでたし。
あれだって、今読んだら相当ありえんって展開だったよ。
・・・最近結構楽しく読んじゃったけどね、「まんが家マリナシリーズ」と「なんて素敵にジャパネスク」シリーズ。

歳食って忘れているだけってやつです。

今回はちゃいる大好きな瀬戸内寂聴さんが参加されている。

あれだけの存在で新しいツールであるケータイ小説に関わろうとされるのはすばらしいことだと思います。

瀬戸内寂聴さんに読んでもらえるような作品が書いてみたいな~


と、まじめに書いてみた。

いやいや、あまりのぶっ続け読書に煮詰まったひとりごちでした。